麻雀Walker 編集長日記

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7月6日(日)第2 回機構杯決勝



後列左から、第4位伊藤太(東京エリア代表・RMU)、第3位西川哲郎(北海道エリ
ア代表・一般)、準優勝松田将史(東海エリア代表・元最高位戦)
前列、優勝新倉矢真飛(しんくらやまと、九州エリア代表・プロ麻雀協会)の各選手

ずいぶんご無沙汰しましたが、このたびブログという便利なものを使って再開し
ましたのでよろしくお願いします。

さる6日に日本麻雀機構杯の決勝が両国は江戸東京博物館に程近い、国際ファッ
ションセンターで開催された。
5回戦中のハイライトは3回戦、筆者が会場に到着し、点棒表示を覗いたときは起
家西川608、以下伊藤83、新倉442、松田66だった。
なんでも東1局に松田がリーチをかけ、



追っかけた西川のこの手に一発でオヤ倍を振り込んだそうな・・・

 ロン ドラ 裏ドラ

それが南3局1本場の新倉のオヤ満ツモで逆転し、そこから9局も戦いが続いた
のだ。

ツモ 裏ドラ

同2本場

 ツモ ドラ

同3本場は26は29オールといった調子。すると今度は6本場でオヤを引き継いだ
箱テンの松田が粘る。
まず新倉から58は76。

  ロン ドラ

先付けのポンにあまいが出て、そこにちょうどテンパった新倉が飛
び込んだ。
次局の配牌もボロボロだったが手順を尽くして11巡目にリーチにこぎつける。

ドラ 裏ドラ

 ツモ

対する手役志向の西川はイーシャンテンでを切り飛ばし、リーチの同巡ツ
、次巡ツモ
で追っかけた。



さすがに万事休したかに思えたのだが、オヤ倍のお返し?! とばかりに4枚目を
ツモり上げる。
そしてとうとう9本場、オヤ満を西川から直撃して逆転。

 ロン 裏ドラ

終わってみれば新倉705、松田304、西川109、伊藤82。
もし最後に西川が伊藤に放銃したドラドラ七対子に裏が乗っていれば・・・
とにかく大波乱の3回戦だった。この後も首の皮残した松田と新倉の間にドラマ
があるのだが、その模様は日本麻雀機構HPの多井隆晴プロの観戦記で。
                           (文中敬称略)
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